会いたいの備忘録
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シブ宅☆渋谷区民泊コミュニティ Airbnbホスト
ITエンジニア
吉岡祐

代々木八幡、笹塚、代々木上原…等身大でいられる“場をつくる人たち”

新しい挑戦をするすべての人に開かれた街、渋谷にはこんな印象を持っています。IT界隈のビジネスをする上で、新しい出会いと広がりがあるところも魅力的だなぁと思っています」。こんな風に話すのは、Airbnbホストとして渋谷区内に2戸の宿泊先を提供する祐さん。本業は外資系IT機器総合メーカーのエンジニア。本人は謙遜することしきりだが、ジャズダンスを踊ったり、ジャズピアノを弾くことが趣味という話を聞くにつけ、多彩な人という印象を受ける。「渋谷は今もこれからも、多様な人が出入りする街であってほしい。日本中、世界中の人が、日本の文化発信地として集う場所であってほしい」と、ときに熱っぽく話す。そんな祐さんが、会うと“等身大の自分”でいられる3人とは? 1人目は「大黒湯」店長の真太郎さん。代々木上原駅から徒歩圏内にあるこちらは、昭和の面影を残す銭湯で、名水と言われる天然の地下水を利用することでも知られる。「真太郎さんとは番頭で顔を合わせるだけの関係ですが少し話してみると、とても誠実な印象の方です。大黒湯に行くと心からリラックスできますね」。2人目は「笹塚ボウル」の財津さん。オープンキッチンやDJブースなどを有し、結婚式やトークショーなどのイベントも開催する“知る人ぞ知る”ボウリング場だ。「レストランの中にあるボウリング場をテーマにしたこちらは、家族みんなで遊べるとてもエキサイティングなスポットです。財津さんがラジオにご出演されているのを聴いたことがあり、とても面白い人だなぁと思っています」。3人目は創業1972年、歴史を感じさせつつも進化し続ける「串焼き 七福」オーナーの小俣さん兄弟。「兄の豪之さんが1号店、弟の勇人さんが2号店の店長です。代々木八幡で愛される串焼き屋の2代目兄弟の2軒をはしご酒し、ぜひふれあってほしいですね」

1人目

大黒湯 店長石川真太郎

昭和レトロな雰囲気を醸しだす
銭湯の癒し系店長

昭和の面影を残す大黒湯は、天然の地下水に定評のある代々木上原唯一の銭湯。入口付近には、大量の洗濯機が並べられていて、入り口にはサイン色紙が飾られています。開店当時から、地元の人たちの“憩いの場”として愛され、昭和レトロな雰囲気を味わえると、若者にも人気のスポットになっていると聞きます。番台に座っている店長の真太郎さんは、目が合うといつも会釈してくださり、街の見守り人のようでほっとします。日本の文化である銭湯を守ってくれている、ありがたい人だと思います。世代を越えて街中のひとに愛される銭湯なので、ずっと続けてほしいです。

MAP

特典

天然地下水のお湯を楽しめます!

2人目

笹塚ボウル 専務取締役財津宜史

新しいアイデアをカタチにする
“前向きなエンタメ人”

笹塚ボウルは知る人ぞ知る、ボウリング場です。人が集まって会話を楽しむ“コミュニケーションスペース”と表現したほうが、正しいかもしれません。場内にはレストランやカフェスペースがあり、レーンの上にはミラーボールが輝き、居るだけで気分上々になれるのでおすすめです。聞けば、こちらの場所は、映画や小説の舞台にもなっているそう。財津さんは新しいアイデアをどんどん出し、地域を盛り上げる人。とても前向きな方なので、ぜひ会って話してみてもらいたいですね。

特典

このページを見たよ!と声をかけていただいた方にはスマイルをプレゼント!

3人目

創業1972年「串焼き 七福」小俣豪之(1号店店長)
小俣勇人(2号店店長)

代々木八幡で愛される、
イケメン兄弟店長

イケメン兄弟で1号店と2号店を居酒屋を経営していて、休日には兄弟でサーフィンに行くこともあるそうです。1号店は炭火の串焼き、2号店は店長が豊洲市場に買出しに行ってる刺身、魚がメインの居酒屋と担当が分かれています。もちろんどちらのお店のお料理も注文できます!そして、こちらのお店の魅力は家族仲良く経営しているところだと思います。おふたりとも穏やかな方で、地元民に愛されるのも納得です。たくさん飲んで、店長ふたりと楽しい時間を過ごしてもらいたいです。初代の社長もお店に顔を出すので一緒に呑んでみてはいかがでしょう!おおらかでとても魅力的な人ですよ!

特典

気持ちの良い場所を提供します。

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